Letter 37 Workin’ Hard 日々の記録 on smartphone 2013.4 – 2016.3
2013
4/20
立場を明かす
すいませんばかり言うな 誇りも責任もない
単なる願望でしかない 今のままでは 剣を振りかざす stroke 筋がわるいのか 狙ったところにつかない 自分の心の内を表現できない それともそれが心の内なのか
個人じゃなくて、自分が自分がっていうのだと狭いししんどいしおこがましいから、自分っていうのもあらゆるものの集合体だととらえられたらいい 自分が歩く道、見ているもの、それは自分ひとりのものじゃないから たくさんの思いを背負ってる、託されてる、共有してるととらえられたらいい
6/15
音楽の力 作品の力
価値を転覆させることができる、現実とはちがう世界を立ち上げることができる 今、ここに
8/19
経験されること それは選べない 向かい風にあたりながら 這うようにして前に進む感じ 目まぐるしくまわりの景色が変わってゆく そこで見たもの、そこで出会った人、その人が言った言葉、自分が感じたこと
時間は過ぎ去る、でも経験は消えない
やりたくなければやらなくていい 今すぐここを離れられる だけどそうしないのは、心のどこかで必要だって信じてる 自分自身のためにがんばってる
9/28
表現したいものがはっきりある者にとっては、進む道は茨の道。そこにはいろんな思惑や欲望が渦巻いている。導いてくれるのは、強い意志と思い。
あやふやさ、可もなく不可もなく、熱がない、意味がない、この曖昧な時間が不甲斐ない
what does the world aim to show me?
what does the world aim to tell me?
その土地のルール、思惑は目に見えない 飛行機から俯瞰した時に見る土地と、地上に下りてそこで見聞きし、思い、知ること 車の窓から見た青山、道行く人々の顔
ビルの群れに向かって叫んでも、誰にも届かない 消え入りそうな声 俯いて歩く
乱雑さ 荒い心が見えるような場所 そこで必要なものを、まだ使えるものをかき集める
10/9
自分で作った壁を取り払うんだ
安心しろ、大丈夫だと言い聞かせて 頑なにかけたロックをひとつずつはずしていく
自分がやりたいこと、行きたい場所とは何のつながりもないと思えるような場所でも、気を抜かない
誠意を、全力を尽くす、頭を働かせる、じっと見る
そういうことの積み重ねが、自分を行きたい場所へ導く気がする 環境を整えるのは自分自身なんだ
10/31
素直に、正直に、ストレートにっていうのは、時に、単にバカみたいに映る
もっと全体を把握するとか、相手が何を求めているか考えるとか、先を読む、つながりを考えるとかできるといい
11/30
渋谷にいると、広告や棚に並んだありとあらゆる商品が、寄ってたかって客を喰おうとして奪いあっている感じがして息苦しい 多すぎる、溢れてる、それでもまだ見ようとする、食べようとする くれるようなスペースは自分の内にはない
12/22
裏切られたという気持ち
子どもの頃に夢中になって作ってたもの、追いかけたこと 今その場所に近づいたのに、うれしさがない 乾いてる
気持ちは負けてないのに、心は自分の方が理解してるのに、仕事だから頭を下げないといけない 自然な動きができない
思いを外側に表現できてない 内で抑えてる それが悔しい
同時進行してる物語、思い いろんな要素が絡んでる
東京で生活してること、いろんな世界を見れること、スタジオ、カメラ、俳優
手を伸ばした世界にいる
2014
1/4
目を閉じても、そこにあるもの
目まぐるしく変わる景色に振り回されるのではなく
1/18
ざらついた暗い道
筋がわるかったのか どうしてこんな道を歩かなければならなかったのか
幅の狭い道を渡るかのよう 気をゆるめたら踏み外しそうになる
意気込んで、飛び込んだ 心焦がれたから 風が吹きすさぶ荒野へ
2/13
バックボーン
心強い味方
おおもとを傷つけることをしてはいけない 枝分かれした部分は何度でも生き返る
5/10
結局、怖れや不安とともに始めることはうまくいかない。言葉数だけ多くなって、説明を必要とする。自分に対しても、他者に対しても。
本当に自然なことは、言葉はいらない。
本当にやりたいことを思い描くこと。こうなればいいな、これを実現したいなということをきちんと思うこと。
9/12
しんどい、目眩がする、とりあえず身体を次の場所まで運んでおけ、それだけでいい
感情が揺れる、状況は移ろう、頭の片隅に恒常的な流れを意識していればいい
この道を歩いているということは、幾多の選択の末にあることをもっと自覚しなければ
流されちゃいけない 自分の道を見極める
その道に入ったら、まわりはみんな同じことをしている【音楽の道、東京の街】だけどそれは「ふつう」ではない
まわりを見ない、迷ったら自分の内を見つめること
10/13
制限は、どこにでもある 社会で生きる以上、どんな場所にも、どんな人にも制限はある
だけど自分にできるやり方で、その枠を取り払おうとしてきた 自分のホームを守りつつ、まだ見ぬ領域にも足を踏み入れている 今、そのことにエネルギーを注いでいる とてもとても、大変なこと。
12/9
つよく意志ある人たちと、深いところで交わるには
損得勘定や真偽を訝る目が心を重くする
2015
1/21
ここから始まる
君に届けようメロディー
僕たちが作るストーリー
胸の痛みが消えるわけじゃないけど
静かな心に火を灯そう
3/19
恐れが夢に現れる
深いプールで溺れそうになったり、見知らぬ人が家の中に侵入していたり。声をあげて目覚める
危険に立ち向かうのなら、しっかりと備えなきゃ。
3/31
心はまだそこにとどまっていて、今ここにある自分に身が入らない
何をやっても覚束ない
こういう時はどうすればいい
心の筋肉を強くしなきゃいけないとも思う
いろいろなものが渦巻く その裏側にある法則を見つけて それにすがっていたいけど
心で決めていく どんな時も そんな強さがほしい
追いかけて追いかけて、辿り着かなくて
大丈夫、一歩ずつどんな時も歩を進めたら
心の角度はいつもそこを向いているから
4/26
館内を歩く その空間の中で、人が動いている
働く人、食べる人、会話する人、踊る人、演じる人。この施設の中で、いろいろなものが生まれる 出会いや、思いが
最後、あらゆる飾りを、衣装を脱ぎ捨てて 本質が現れる
5/25
制作の仕事 よりスマートに、無駄なく、よりよく
なるべく身体に負荷をかけずに 楽に 合理的に
現代社会はその思想で進んでいる インフラ 交通 身体を伸ばすように 物理的距離を縮める
あがいたり、ジタバタしたり、ぐるぐる回ったり そういうものを「混乱」と一括りにして排除する きれい、清潔、
6/23
自分が始めたことは、最後まで面倒を見る 準備から、片付けまで それが制作の仕事の基本
急を要する時に、視野が狭くなる
焦ってしまう、状況にひるんでしまう
同じことをやっているのに、取り組む人によって結果がちがう 思考回路 スピード
池袋 電車に乗る前にキーライムスカッシュを飲んだら、キーウェストを思い出した
6/24
この嵐の中で、自分らしく駆け抜けられたら勝ち
10苦労を積み重ねたうち、1何かきらめくものがあって、その瞬間心が震えて、あぁこのためにがんばってるんだなと思う
たくさん苦労したり、無駄が出てきたりするところを削りながら、軌道修正しながら形作っていく。「つくる」という行為は、そういうこと。各部門の人たちそれぞれが、全体に必要な一つひとつ部分を作っている。
6/25
自分の作業環境を整える まわり全体の環境を整える 物理的にも、精神的にも
自分の仕事で取りこぼした部分は、誰かが尻拭いをしてくれている、と考える
これは広い。一人では到底できない。チーム全体で何かに取り組む時の、個人の動き方。
所作、目線、言葉遣い、タイミング、配慮。
6/28
急を要する場面、誰にも聞けない。自分で判断して決めるしかない。頭と、手と、足を動かすこと。
準備しておくこと。予測しておく。情報を把握しておく。
自分が為そうとしていることを知る。敵を知る。
自分のポジション取りをしっかり。導線を塞ぐな。3回言われた。
自分の与えられた作業を完徹させようとするあまり、まわりの状況が見えなくなる。耳に入らなくなる。自分の仕事をこなしつつ、まわりの動きもキャッチすること。
7/4
我個人 の目の前にある現実のあれこれよりも おおもと であるものを思え
それは感情、その色そのもの
はじまりの思い そのもの
7/7
大きなプロジェクト、いろんなことをちゃんと把握するには、「自分のこととして」捉えること。どこまで自分ごととして捉えられるかどうか。
7/9
肉体 目に見える 有限
精神 目に見えない 無限
今日の自分の点数 23点
創造的な仕事をしていない 創意工夫がない
落ち着いて仕事ができていない 入りがダメだった 無駄が多い 集中できていない
耳を澄ます
任務を全うする 情を離す
曖昧な部分をクリアにしていく作業
情とか、曖昧さとか、混沌としたものとの向き合い方は?
8/4
意思をもち、言葉と身体とで、世界を想像していく
今の生活だって、自分でこうしたいとつくったもの。こうしたくない、というものも強くある。
まわりは心の鏡。いいもわるいも全て反映される。負の感情に押しつぶされそうな時、それに心を任せたらまわりの風景全体が暗くなる。
状態は常に変わる。その中でブレない心をもつ。
どんなに辛い時でも、投げやりにならない。自分の足で立ち、自分の頭で考える。
8/7
だいたいこの辺り、目分量じゃここではダメなんだ。かなり的確に、細かく刻まなければならない。
突き詰めない。最後に曲がってしまう、うやむやになってしまうところが裏目に出る。
壁にぶつかる。勝手を知らないから動きづらい。
8/21
話すとき、相手によって一度ストップをかけちゃう 自分で検閲をかけてる それでタイミングがずれてしまう
1か0か、右か左か、今か後か。
認識、判断があって、そこに大小はない、差異もない
ここでできれば、どこでもできる。どこでも通じる。
言葉の意味や、数と同じように、広く遍く行き渡っているイメージ
絡まった糸を解くようにして歩こう
8/23
その時に、その場で、本当に必要とされていることをする
反応する、そして発する 言葉を使ってする仕事だということを、意識する
状況は、先に進んでみないとわからない
こんなの聞いてないよ、不条理だ
9/5
ひとつずつステップを踏む。
すっ飛ばしたら、転ぶ。そんなに器用じゃない
あの時できなかったことが、今は出来ている。昨日より今日、よくなっている。
9/17
今来たのだから、今やるしかない
与えられたものを生かさなきゃ、すぐに腐ってしまう。ぼうっとしていると。
欲しいものを欲しいと言えないと。
12/5
先輩に言われたこと
自分には合わないから、苦手だからできない、じゃないの。やるの。それはできるようになるんだから。
私はいろんな人たちのやり方を見て学んだ。技を盗んだ。演じるくらいのつもりで。
自分のことだけで精一杯なんだよ、まわりが見えてない。もっとまわりに目を向けたら?見るべきことはもっと他にたくさんあるでしょう。
12/16
自分に備わっているもの、自分を応援してくれる人、もっと大事にした方がいい、もっと頼って、甘えていい
あまり遠くまで行かないで。これ以上強くならなくていい
カッコわるくて、無様な結末を避けようとしてるけど、どっちが無様な結末なんだろう
受け続けている 攻めと受け 目に見えない何かを掴むように どちらにも徹しきれない
矛盾の渦の中にいる 答えが見つからない どうやって切り抜けるのか 今の状況に客観性を持たせたい しっかりと認識して、判断をしたい
視野を狭くしない その場所での正解を、無理に信じなくてもいい
機能が壊れる ふつうでいられない状況に追い込まれる 心の状態のある側面、一部だけが過剰に刺激される
ストーリーを共有できるかどうか どんなストーリーを作っていけるか
what does the world aim to show me? what does the world try to tell me?
計画が甘い 自分の甘さをどう直していくか
何者でもない時期はそろそろ終わり。自分というものがはっきりしてきている
俯瞰してみないと自分の立つ位置なんてわからなくて、俯瞰するには余裕がなくちゃならない 朝10分でも本を読んだり、今日の流れを確認したり、お茶を飲んだりすること その時間を工夫して生み出すしかない
12/18
固い言葉と、やわらかい言葉がぶつかる 自分の内部で齟齬をきたす 思考に情が混じるから、真っ直ぐに行けない
人心を癒すもの、解放するもの 音楽や物語 それを現代において牛耳っているものの正体
白痴化してしまうものの正体
その間を行き、届けるべきことを届けるべき人に
食べ物、政治、自然、教育 いのちを扱うということ
12/21
筋肉を鍛えている ただ固い、強いだけではなく、柔軟でしなやかな筋肉。自分でちゃんとコントロールできる でこぼこ道を走る時も上手くハンドルを切れるような
防御 守りが弱い
闘い方の流儀
確認を漏らしてしまう 自分の認識の範囲を越えるものは把握ができなくなってしまう
育てたい感覚 感覚も変化していく 芽が伸びたり、つまれたり
遅かれ早かれ、立ち向かわないといけないもの。それが今来たというだけ
2016
1/7
自分の内がスカスカになる 渇いて、物質と化す 言葉が意味をもたなくなる 言葉も乾いてウィットもストーリーも消える 相手に対してそういう言葉しかかけられなくなる、そういう接し方しかできなくなってしまう
強く言われることに対して、雁字搦めにならないで。半分聞き流すくらいでいい。要点だけ掴む。俯瞰して全体を捉え直す。頭の中はフレキシブルに。心は自由に。
迷った時、頭が混乱している時、いちばん大事なことを思い出す。その一点に集中し、あとのことは忘れる。
フックをかけるように、一つ一つを確実に確かめ、点と点を結んでいく。
1/18
思考停止すると、ただの言いなりになってしまう。時間かけてもいいからちゃんと理解
大きな公演 だけどセットやスケジュールが整然としている これがディレクターの腕
ページをめくるたびに、予期しなかったことが起こる 準備しておくこと 頭を働かせること ひるまないこと
ページをめくる前に、次に何が飛び込んでくるか予測する、想像してみる
思考の領域を押し拡げる
1/21
状況にハマってしまっていたら、物語を書くことはできない どこかで冷静に俯瞰する目をもたないと
矛盾が矛盾を呼ぶ どこかでケリをつけなきゃならない 問題の核心は何だ?
自分の歩いている道って、自分の思考回路、感じ方、呼吸、眼差しで決まっていくのだな
いまいち確信が持てなくて、不安なのは自分に嘘をついているからだろうか 自分を疑っているからだ
2/26
どちらに進んでも、自分の道になる。複雑で、簡単には決着がつかない物事と対峙している。でもそれとの折り合いのつけ方が、自分の道になる。
3/20
確立された方法論を学ぶよりも、届けたいものを届けるための方法を自ら模索する
今持っているもの、置かれている状況、自分に備わっているものを十分活かす
暮らしと創作活動を切り離さない 両立を目指す デザインと芸術性の共存
生活をしっかりと成り立たせた上で、創作に取り組む、というような姿勢

